赤塚学園の校名について

タラの意味について

第 1 義:
マンダラの写真

白・緑・黄・赤の光色彩4原色を持つ多羅菩薩に由来する。転じて芸術の菩薩となる。多羅菩薩を初めに安置する土台となる樹(南方系の樹木で直径6mになる大樹)を、多羅の樹と称した。そこから多羅の2文字は、基礎、土台を意味するようになる。多羅の樹の裏葉は白色で葉脈がなく、文字・記号を記すと樹液が出てきて、永久に消えずに残るので、古来、写経する時、紙の代用とされ、転じて多羅菩薩は学問の菩薩とも言われるようになった。


第 2 義:

英文表記は「Tara」とする。Taraは古代アイルランド王国の首都であり、 フロンティア精神を持ってアメリカ、特にジョージア州・アトランタを中心とする南部アメリカに移住したアイルランド人にとっては「心の故郷」であり、「タラに帰ろう」とは、困難に直面した時に「根源的な出発点」に戻ろう、家族や民族も含めた全ての出発点、いわば原点から始めよう、という意味を持っているとされる。

 
アイランドの写真

昭和20年(1945年)当学園の孤高の前史とも言うべき「つばき洋裁研究所」創設以来、60周年を迎えました。記念すべき(とき)にあたり「タラ」を新校名として制定いたします。

平成17年(2005年)9月24日 創立記念日
赤塚学園グループ 理事長の写真
学校法人 赤塚学園
2代 理事長 赤塚晴彦